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「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて

サンチャイルドは性別不詳 [多様なセクシュアリティ]

この前ヤボ用の途中で、大阪モノレールと阪急電車の乗り換えのために南茨木駅に降りた際、駅前広場の立像「サン・チャイルド」に迫ってみた件は、お知らせブログのほうに書いたとおりです。

 BL131221SunChild01.JPG

当初は、単にまるっきり、少し前からこの南茨木駅前広場の立像が「以前はあんなのなかったと思うんだけど、いったい何だろ??」と気になっていたことのみを動機としての行動で、それゆえ記事も「お知らせブログ」のほうの[プチお知らせ/日々の小ネタ]カテゴリのものとして書かれたわけです。

 BL131221SunChild02.JPG

で、当該記事もあらかた書き終えた後になって、ふと「そういえば、コイツもしかして【性別不詳】ぢゃないのか!?」と気づいて、その旨ちょっとだけ追記した形で終わっていたわけです。


そんなわけで、せっかくなのでこの機会に少しだけ追加で調べてみたのですが、作者のヤノベケンジ氏の作品を紹介しているサイトなどをまわってみると、この南茨木のサン・チャイルドと同様の人物像が、男の子ではないかと判断できる作品にも、女の子だと判断するのが世間一般の通念に照らして合理的な作品にも、ともに使用されていたりしました。

むむむ。
コレはますますアヤシイ(^o^;)。


そして、ついに行き当たったサイトで、決定的な記述を見つけました。

 →かおぴぃの「おいひー!はんQ日和」:茨木市日和♪サン・チャイルド出現

なんと!

「サン・チャイルドは、
 男の子でもあり、女の子でもあり、
  男の子でも女の子でもないかも
  しれない、子どもの像です」

……ちょっ待

コレって、

完璧じゃん

 !(^O^)!


ヤノベケンジさん、只者ではないですね、よくわかってらっしゃる!


そんなわけで、震災復興とクリーンエネルギーに支えられた明るい未来を祈念するとともに、じつは「男女(で異性愛)」にとらわれない多様で自由な性のあり方への肯定をも体現して南茨木駅前広場に屹立していた、この「サン・チャイルド」だったわけです。

ここはひとつ今後は、モノレールで2駅となりの「太陽の塔」とともに、ゼヒとももっとプッシュしていきたいと思いました。


 


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