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「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて
★紅白歌合戦を10倍オモシロくする方法! [メディア・家族・教育等とジェンダー]
「というわけで、はや大晦日となりましたが…」
「皆様、どうぞよいお年を(^o^)丿」
「…で、今年の『紅白』は、
去年の“紅組・ゴリエ”※1※のような目玉もないし、
視聴率の低下は必至という前評判やけど…」
「やっぱ抜本改革が必要やねんデ(^^ゞ
紅白のチーム分けを男女ランダムにして、
音楽性の近いミュージシャンどうしでの対決を組み、
1組終わるごとに勝ち負けを出す。
…絶対もりあがると思うねんけどなぁ(^^)」
「ただ、コレ、もう数年前から言っているだけに、
その具体例が、すげぇ改訂を重ねてきてない?」
「今さら“スピードVSマックス”はナイよな(^_^;)、
まぁこのところは主に
“ゆずVSコブクロ”を使っているけど…※2※」
「“スピッツVSミスチル”なんかもイケるんちゃう?」
「あと今ならやっぱりアレやな、“YUI VS絢香”!」
「宿命の女子高生シンガーソングライター対決かぁ…、
見てみたいよネぇ(^o^;)」
「NHKにはゼヒとも検討を期待したいところやナ(^o^)丿」
※1※去年の『紅白』における瞬間最大視聴率を稼いだのがコレの時間帯だったそうな…
※2※今年の実際の出場歌手で組み合わせてみるなら、
◇スキマスイッチVSコブクロ
◇アンジェラ・アキVS平原綾香
◇浜崎あゆみVS大塚愛
などなどが考えられるのでは!?
あっ! “五木ひろしVS森進一”も!!(^o^;)
◎ただ、スガシカオが歌う『progress』は、まさにこの2006年を生きてきて、そして来たるべき2007年を生きていこうとしている私たちに必要なメッセージを含んだ名曲だと思います。「NHKの番組主題歌だから出場かい!」などとツッコミを入れずに、ゼヒ傾聴したいところではないでしょうか。
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